2025/11/05
【救急救命学科】ぐんまマラソン 救護ボランティア
11月3日に前橋市で行われた、ぐんまマラソンの救護ボランティアに参加しました🏃♀️🏃


wrote:救急救命学科 教員
2025/11/05
【救急救命学科】3校合同 体育祭🎉
10月31日(金)、3校合同の体育祭が開催されました😊
🥇優勝:2年生チーム🎊



wrote:救急救命学科 教員
2025/11/05
【救急救命学科】\\🚑 学内メディカルラリー 📣//
11月1日(土)、学内メディカルラリーを開催しました
結果
🥇優勝 3年生1班🎊

wrote:救急救命学科 教員
2025/07/09
【救急救命学科】🚒『救急救命士』にご興味のあるみなさん🚑
救急救命学科では
夏休み期間のオープンキャンパスで、災害訓練の様子をご覧いただこうと準備を進めております🏃♂️
準備は始めたばかりですが、3年生は良い活動を見てもらおうと一生懸命取り組んでいます。
災害訓練の様子をご覧いただけるオープンキャンパスは8月3日(日曜日)です
『救急救命士』にご興味のあるみなさん!
お見逃しのないように、ぜひ太田医療技術専門学校 オープンキャンパスへのお申し込みをお待ちしております✨
wrote:救急救命学科 教員
2025/06/19
【救急救命学科2年】歯科衛生学科1年生へ「一次救命処置」の指導を行いました!
歯科衛生学科1年生の「看護学」の授業での1コマ。
「一次救命処置」の指導補助を救急救命学科の2年生が実施しました。




「できる」だけでは教えられません。
どんな言葉で、どう説明し、何をすれば理解してもらえるのかを考えながら、
知識や技術を改めて学び直し当日を迎えました。
人前で話すことや理解してもらうことの難しさはもちろんですが、教えることの楽しさも少しわかったようです。
『目の前で人が倒れたら何をするか、何ができるか』
歯科衛生士にとっても必要な知識と技術です。
その知識や技術を伝える仕事も救急救命士の役割です。
歯科衛生学科の1年生もとても熱心に実習に取り組んでくれました。
救急救命学科の2年生にとっても貴重な経験となりました。
wrote:救急救命学科 教員
2025/06/10
【救急救命学科】1年生 親睦会を開催しました🦀🍖

1年生行事の親睦会を行いました

バーベキュー場を貸し切ってお肉や海鮮を焼いたり
今年はなんと!

カニまで!!
かなり豪華なバーベキューでしたよ~😊



先生と学生の交流も深まりました
雨の中の開催でしたが、そんなことも気にならないほど楽しい時間でした♪
wrote:救急救命学科 教員
2025/05/12
【救急救命学科 1年】救急医学概論Ⅲ ブラインドゲーム

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ぜひ写真をタップして授業の様子をご覧ください!

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ぜひ写真をタップして授業の様子をご覧ください!
ペアになって1人が目隠しをし、1人が声だけで誘導し課題をクリアするというゲームです。
視覚障がい者の理解を深めるという目的だけでなく、どんな言葉を使えば相手に正しく通じるのかを考えるコミュニケーション力の向上のための授業です。
〈学生たちの感想〉
・視覚を奪われることはこんなに不安や恐怖を感じるのだと実感した。
・視覚を失ったことで他の感覚が鋭くなったのを感じた。
・普段の生活は、視覚から得ている情報がこんなにも多いのかと思った。
・知っている場所でもこんなに思うように動けなくなるとは思わなかった。知らない場所だともっと動けなくなるのだと思う。
・階段昇降、特に降りる動作がとても怖かった。
ペアの学生の言うことを信じてはいるのに自分の手や足で確認しないとできなかった。
・「もう少し」「もっと」等の言葉では相手にはよく伝わらなかった。
自分と相手の考える「もう少し」は違うのだと感じた。でも「あと3段」「右側45度向きを変えて」などと具体的に伝えたら通じた。
言葉の使い方の工夫は大切だと実感した。
・救急救命士になったらどう説明すればいいか、不安を和らげるためにはどうすればいいのかを考える機会になった。
どんな傷病者にも寄り添える救急救命士になりたいと思った。
・将来消防官になった際、暗い場所や視野が狭い場所での活動があるかもしれない。
正確な指示の重要性や信頼関係が良い活動につながるのではないかと考えることができた。
このように、様々なことを感じ、考える授業となりました。
wrote:救急救命学科 教員
2025/04/23
【救急救命学科】3年生 実習成果発表会

本学科では救急用自動車同乗実習(消防機関での実習)と臨床実習(病院での実習)終了後、
実習の総まとめとして『症例発表会』を開催しています。
先日、3年生の臨床実習の発表会が実施されました。
3年生や教員だけでなく、1・2年生も聴講し質疑応答も活発に行われました。


内容は不十分な学生も多いです。
しかし、症例を選びその経過や自分の学びをまとめ、時間内に発表する過程は決して簡単ではありません。
このような経験は卒業後に必ず活かされます。3年生お疲れ様でした。
wrote:救急救命学科 教員








