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救急救命のBLOG記事一覧

2024/08/08

【救急救命学科】オープンキャンパスで災害訓練を見ていただきました!

太田医療技術専門学校 夏のオープンキャンパスにて、災害訓練の様子を見ていただきました!
参加していただいた皆さんから「かっこよかった」 「私も将来できるようになりたい」 等の声をたくさんいただきました。

実施した3年生が消防吏員となった際、今回の訓練で培った技術を発揮してくれるものと期待します。


ぜひ写真をタップして視聴してください!

Wrote:救急救命学科教員

2024/07/24

【救急救命学科】2年生 シミュレーション授業:救急車内収容後Ver.

2年生のシミュレーション授業の様子です!


ぜひ写真をタップして視聴してください!

救急車内に収容後の胸骨圧迫は、車両の振動と揺れの中でも的確に行う技術が求められます。
全ては傷病者のために!
Wrote:救急救命学科教員

2024/07/24

【救急救命学科】2年生 シミュレーション授業:点滴Ver!

2年生のシミュレーション授業の様子です!


ぜひ写真をタップして視聴してください!

救急救命士の行う点滴は、病院まで早く搬送する必要がある中での時間との戦いになります。

全ては傷病者のために!
Wrote:救急救命学科教員

 

2024/07/24

【救急救命学科】2年生 シミュレーション授業:胸骨圧迫Ver.!

2年生のシミュレーション授業の様子です!

「胸骨圧迫」は救急救命士の基本中の基本になりますので、1年次から徹底的に練習をしています。


ぜひ写真をタップして視聴してください!

全ては傷病者のために!
Wrote:救急救命学科教員

2023/11/16

【救急救命学科】第33回ぐんまマラソン ボランティア活動!

先日開催された「第33回ぐんまマラソン」にて、本校救急救命学科の学生と教員が救護ボランティアとして活動しました。

ボランティア内容としては、AED隊、救護隊、救護所、本部などの役割がありました。

本部に前橋赤十字病院の医師、前橋市消防局の職員が待機していて、マラソンコースの各救護隊から上がってきた病気やケガの症状がある参加者に対し、AED隊を向かわせ、AED隊の消防救命士が観察、初期対応を行います。
そしてスマホの動画で情報を共有、救急車の必要があるかを本部の医師が判断をして、前橋市消防局に救急要請を行い、現場に救急車が出動する、というシステムです。

学生たちは、それぞれの役割で徒歩でコースを見回り、参加者及び見学者に対し、様子がおかしい、倒れた等の人を発見した場合、即座に駆け付け、声掛けを行い、車いすに座らせたり、足を挙げる等の処置を行い、本部に連絡していました。


ゴール後に倒れた人、又は座り込んでいる人に対して、積極的に声掛けを行っていた学生の対応に感動しました!

2023/11/13

第5回北日本学生救急救命技術選手権 優勝しました!

(一社)全国救急救命士教育施設協議会主催 第5回北日本学生救急救命技術選手権が
11月11日12日、北海道恵庭市にある北海道ハイテクノロジー専門学校にて開催され、
太田医療技術専門学校救急救命学科から1チーム出場いたしました!

全部で5つのステージで技術を競い合います。

結果は・・・

総合優勝、連覇達成いたしました!

内因性1位
外因性1位
意識障害1位
心肺停止2位
のほぼパーフェクトの順位です。

大会前日まで、前回優勝校としてのプレッシャーもあった様子でしたが
競技が始まると普段通りの活動ができて、終了後には評価の方々からお褒めの言葉をいただきました。

表彰式のときには、順位が発表されるたびにガッツポーズ!
プレッシャーから解放され安堵の表情とともに、涙を浮かべて喜んでいました。

応援していただいた皆さん、ありがとうございました!
そして見事に優勝を勝ち取った6名と先生方、おめでとうございました!

2022/12/08

総合3位!!全日本学生救急救命技術選手権

全国救急救命士教育施設協議会主催「全日本学生救急救命技術選手権」が12月3(土)、4日(日)京都橘大学にて開催されました。

全国の各予選を勝ち抜いた8校が出場。本校救急救命学科も北日本ブロック代表の1校として出場しました。

結果は・・・「総合第3位!!」

輝かしい成績を残すことができました。

 

本校の学生技術選手権初出場は2013年。しばらく上位に入れない状況が続きました。しかし、2017年第1回北日本大会で総合優勝を果たし、翌年の第2回大会では2連覇を達成。第3回大会では惜しくも準優勝でしたが、今年本校で開催された第4回大会では、再び優勝カップを手にすることができました。

全国大会への出場は3回目です。全国大会では精鋭ぞろいのチームが多く、結果を残せずにいました。北日本大会優勝後も「今回は上位を狙える」「全国大会での上位入賞」を目標に強い思いを胸に、、夜遅くまで休日返上で練習を重ねに重ねて全国大会に臨みました。その努力が実を結び、総合3位の結果を残すことができました。

コロナ禍の影響で3年ぶりの開催となった今年の技術選手権。

出場したくても大会すら開催されず悔しい思いをした16期生、17期生、そして練習に協力した同輩や後輩の思いを背負って臨んだ今年の選手権でした。個人の力だけでなく、チームワークを磨きその力を存分に発揮した選手たち…本当によく頑張りました。その姿はとても誇らしいものでした。

 

競技終了後は、笑顔で他校学生との交流を楽しみ、そして再会を誓う『将来の救急救命士たち』。

一生心に残る日となったに違いありません。

 

もう次への戦いは始まっています。今回の大会出場メンバーには2年生もいます。北日本大会連覇に向けて太田医療技術専門学校救急救命学科は、また動き出しました。

 

WRITE:救急救命学科

 

【結果】

総合:3位

心肺停止ステージ:2位

内因性ステージ:3位

2022/12/05

速報!!全日本学生救急救命技術選手権 3位入賞!!

12月3日・4日、京都で開催された
令和4年 全日本学生救急救命技術選手権にて

太田医療技術専門学校のチームが3位に入賞いたしました!!

 

また、詳細が分かり次第更新いたします!

令和4年 全日本学生救急救命技術選手権の詳細はコチラからご覧ください。

救急救命学科の皆さん、おめでとうございます!

2022/11/14

【救急救命学科】第4回北日本学生救急救命技術選手権 優勝!!

11月12日(土)、全国救急救命士教育施設協議会主催の第4回北日本学生救急救命技術選手権に
本校が会場となり、群馬県からは本校救急救命学科より2チーム上武大学が出場いたしました。

救急救命士を目指す大学・専門学校の学生が実際の救急現場を想定したシミュレーション状況の中で
傷病者の命をいかに迅速にかつ的確に救うかを競い合う、というこの選手権。
これまでに培った技術や知識、そしてチームワークが試されることとなります。
北日本では6チームで競い合いました。

ステージごとにポイント制で順位がつけられます。

第1ステージ:外傷    太田A 1位  太田B 2位
第2ステージ:内因性   太田A 1位  太田B 4位
第3ステージ:意識障害  太田A 2位  太田B 4位
第4ステージ:心肺停止  太田A 3位  太田B 5位
第5ステージ:スペシャル 太田A 2位  太田B 3位

結果は…

 

2位と大きくポイント差をつけ、

太田Aチーム 総合優勝!!!

 

群馬県から同じく出場した上武大学は4位

そして・・・

 

太田医療技術専門学校Bチームは5位と健闘しました!!

 

太田医療技術専門学校救急救命学科は
第1回優勝、第2回優勝、第3回準優勝、

第4回優勝!!

おめでとうございます!

そして今年は、全国大会開催の年です。
北日本、東日本、西日本、南日本から代表2チーム、計8チームで競います。
来月3日4日に京都で行われる全国大会上位入賞に向けて、また頑張ります!

2021/03/31

太田医療技術専門学校 国家試験合格速報!

2020年度 太田医療技術専門学校の国家試験合格速報!!

理学療法学科  94.5%(第56回 2021年2月実施) 全国平均:86.4%
作業療法学科  100%(第56回 2021年2月実施) 全国平均:88.8%
臨床工学科   97.0%(第34回 2021年3月実施) 全国平均:91.2%
救急救命学科  100%(第44回 2021年3月実施) 全国平均:91.4%
歯科衛生学科  97.2%(第30回 2021年3月実施) 全国平均:94.8%
介護福祉学科  100%(第33回 2021年1月実施) 全国平均:77.8%
看護学科    96.8%(第110回 2021年2月実施) 全国平均:95.4%