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保護者の皆様

学費(納入金)

  • 理学療法学科(昼間課程)

      入学金 授業料 教育充実費 年間合計
    1年次 300,000円 800,000円 550,000円 1,650,000円
    A特待生 200,000円 400,000円 550,000円 1,150,000円
    B特待生 200,000円 800,000円 550,000円 1,550,000円
    C特待生 250,000円 800,000円 550,000円 1,600,000円

    理学療法学科(夜間課程)

      入学金 授業料 教育充実費 年間合計
    1年次 200,000円 700,000円 550,000円 1,450,000円
    A特待生 100,000円 350,000円 550,000円 1,000,000円
    B特待生 100,000円 700,000円 550,000円 1,350,000円
    C特待生 150,000円 700,000円 550,000円 1,400,000円
  • 作業療法学科

      入学金 授業料 教育充実費 年間合計
    1年次 300,000円 800,000円 550,000円 1,650,000円
    A特待生 200,000円 400,000円 550,000円 1,150,000円
    B特待生 200,000円 800,000円 550,000円 1,550,000円
    C特待生 250,000円 800,000円 550,000円 1,600,000円
  • 臨床工学科

      入学金 授業料 教育充実費 年間合計
    1年次 100,000円 700,000円 600,000円 1,400,000円
    A特待生 0円 350,000円 600,000円 950,000円
    B特待生 0円 700,000円 600,000円 1,300,000円
    C特待生 50,000円 700,000円 600,000円 1,350,000円
  • 救急救命学科

      入学金 授業料 教育充実費 年間合計
    1年次 100,000円 700,000円 450,000円 1,250,000円
    A特待生 0円 350,000円 450,000円 800,000円
    B特待生 0円 700,000円 450,000円 1,150,000円
    C特待生 50,000円 700,000円 450,000円 1,200,000円
  • 歯科衛生学科

      入学金 授業料 教育充実費 年間合計
    1年次 100,000円 500,000円 350,000円 950,000円
    A特待生 0円 250,000円 350,000円 600,000円
    B特待生 0円 500,000円 350,000円 850,000円
    C特待生 50,000円 500,000円 350,000円 900,000円
  • 医療事務管理学科

      入学金 授業料 教育充実費 年間合計
    1年次 100,000円 500,000円 350,000円 950,000円
    A特待生 0円 250,000円 350,000円 600,000円
    B特待生 0円 500,000円 350,000円 850,000円
    C特待生 50,000円 500,000円 350,000円 900,000円
  • 介護福祉学科

      入学金 授業料 教育充実費 年間合計
    1年次 100,000円 500,000円 340,000円 940,000円
    A特待生 0円 250,000円 340,000円 590,000円
    B特待生 0円 500,000円 340,000円 840,000円
    C特待生 50,000円 500,000円 340,000円 890,000円
  • 看護学科

      入学金 授業料 教育充実費 年間合計
    1年次 100,000円 600,000円 500,000円 1,200,000円
    A特待生 0円 300,000円 500,000円 800,000円
    B特待生 0円 600,000円 500,000円 1,100,000円
    C特待生 50,000円 600,000円 500,000円 1,150,000円
  • 入学金は1年次のみです。
  • 各学科により教科書代・検定料・実習衣代・臨床実習費等の諸経費が別途必要となります。(令和3年度実績)
  • 詳細の金額については、各学科により異なりますのでご確認ください。

特待入試・特別特待制度

特待入試制度

太田医療技術専門学校の特待入試を受験のうえ、試験結果により特待生として入学をすることができます。

特待生の特典

  • ※学科により、入学金が異なります。
  • ※A特待生は一人暮らし家賃支援の対象になりません。
  • ※試験の結果により、一般合格、不合格になる場合もあります。
A特待生
入学金10万円免除 + 授業料半額免除
B特待生
10万円免除
C特待生
入学金5万円免除
特待入試 区分 出願資格 選考方法
特待Ⅰ
(学校推薦特待)
次の条件をすべて満たし、かつ本校を専願とする者
①2024年3月高等学校卒業見込みの者、又は既卒者
②学習評定平均 3.0以上(3年1学期まで)
③欠席日数20日以内(3年1学期まで) ※②③について既卒者は、高校3年間の合計
④高等学校において学校長の推薦を受けた者(既卒者は不要)
〔ただし、②③については、前期後期制の場合、出願時までの学習評定平均、欠席日数とします。〕
書類審査
面接
現代文(必須)
数学ⅠA又は英語(選択)
特待Ⅱ
(学校推薦特待)
次の条件をすべて満たし、かつ本校を専願とする者
①2024年3月高等学校卒業見込みの者、又は既卒者
②学習評定平均 3.5以上(3年1学期まで)
③欠席日数20日以内(3年1学期まで)
④高等学校において学校長の推薦を受けた者
〔ただし、②③については、前期後期制の場合、出願時までの学習評定平均、欠席日数とします。〕
書類審査
面接
一般常識試験

特別特待生 制度

下記条件を満たしていれば、合格者は全員特待生となります。また、重複しての特待制度の適用はありません。
(免除額の多い特待が優先されます。)

  • 指定校推薦特待制度

    B特待生:入学金10万円免除

    本校を専願とし、高等学校より指定推薦を受け合格した者。
    ※高校からの指定校推薦書が必要。

  • 医療技術者(消防官含む)推薦特待制度

    B特待生:入学金10万円免除

    医療技術者、病院施設、消防署等による推薦で受験し、合格した者。
    ※医療技術者紹介特待制度利用申込書の提出が必要。対象となる医療技術者については、お問い合せください。

  • 皆勤特待制度(現役生のみ)

    B特待生:入学金10万円免除

    高校3年間、完全皆勤(無遅刻・無早退・無欠席)を達成した場合。
    ※高校卒業時、高校3年間の皆勤の本校所定の証明が必要。(入学後、本校所定の証明書を提出。確認後、振込手数料を差し引いて、返金となります。)

  • スポーツ・文化活動表彰などの特待制度

    B特待生:入学金10万円免除

    【出願条件】各種スポーツ大会関東大会出場以上、文化活動・コンテスト全国入賞など。
    スポーツや文化活動など、様々な活動において優れた能力を発揮し、実績を有した者。
    ※対象となる実績、条件についてはお問い合せください。

  • 家族特待制度

    B特待生:入学金10万円免除

    在校生・卒業生の兄弟・姉妹・子供が本校に進学する場合。
    ※姉妹校(太田情報商科専門学校、専門学校 太田自動車大学校、足利デザイン・ビューティ専門学校、足利製菓専門学校)の在校生・卒業生の場合も含みます。

出願から入学手続きまで

出願期間最終日
※入試日の前々日 17:00必着
(郵送のみ)
出願期間中にご用意いただくもの
  • 入学願書
  • 出身高等学校調査書(厳封)
  • 入試結果通知書封筒
  • カラー写真
  • 受験受付票
  • 卒業証明書(既卒者のみ・出身高等学校のもの)
  • 推薦書
  • 誓約書
  • 特待推薦書
  • 志望理由書
  • 入学選考料
  • 受験票
 
入試日
受付 9:00~9:20
試験開始 9:30~
 
 
 
合格発表日
試験に合格 「入学手続要項」が同封されています

※郵送にて通知します。

入学手続きについて

手続き完了期限:合格発表から1週間

原則一括での納入とし、学費納入をもって手続き完了といたします。
書類に同封される振込用紙を使用し、最寄りの金融機関から本校指定口座にお振込みいただきます。
振込用紙のうち、金融機関の領収印のある受取書(振込金領収書)をもって本校の領収書に代えさせていただきますので、紛失しないように保管しておいてください。
入学意思のある方で期日内に学費の納入ができない場合は、本校事務局までご相談ください。
問い合わせ先 事務局 TEL.0276-25-2414
入学辞退をする場合、一般入学試験合格者(試験区分“一般”で受験した方)に限り、入学金以外の納入金をご返金いたしますので2024年3月29日までに本校指定の書類をご提出ください。(入学金に免除のある方でも免除分は返金いたしませんのでご了承ください。)
教材費預り金・臨床実習費について
学習に必要な教材・実習衣等を概算でお預かりし、年度末に精算します。
(例年見込み150,000円程度)
臨床実習費及び補助活動費(行事費ほか)が別途かかります。(学科により異なります)
1月下旬に行われる入学前オリエンテーションの際に詳細をご説明のうえ、納付書をお渡しいたします。納入期限は2月末です。
入学手続き期間  
 
 
 
 
 
入学手続き締切日
 

奨学金・教育ローン

日本学生支援機構 奨学金

※2021年3月末現在

  第一種奨学金【無利子貸与】 第二種奨学金【有利子貸与】
申込条件
  • 学力基準(在学採用の場合)
    高等学校最終2ヶ年の成績が3.2以上など
  • 家計基準
    家計の基準額は、世帯人員、就業者の有無等によって異なります。家計支持者の収入・所得の目安は、給与所得者で780万円、給与所得以外だと372万円です。(4人世帯、自宅通学の場合)
  • 学力基準
    出身学校における成績が平均水準以上など
  • 家計基準
    家計の基準額は、世帯人員、就業者の有無等によって異なります。家計支持者の収入・所得の目安は、給与所得者で1,123万円、給与所得以外だと715万円です。(4人世帯、自宅通学の場合)
貸与月額
  • 自宅から通学の場合
    20,000円、30,000円、40,000円、53,000円から選択
  • 自宅外から通学の場合
    20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円から選択
※最高月額は利用基準があります。
  • 20,000円から120,000円までの1万円単位の金額の中から選択
利子 無利息 卒業後有利子(年3.0%上限)
※参考:
利率固定方式  年0.153%
利率見直し方式 年0.002% <R1>
返還期間 卒業後6ヶ月の猶予の後、月賦返還または併用返還で20年以内に返還(返還回数は貸与金額によって異なります)

修学支援新制度 対象校

授業料減免・給付型奨学金制度

経済的理由により進学をあきらめてしまうことがないように、2020年4月に入学する人から、国の新しい修学支援制度「給付型奨学金」と「授業料減免(入学金含む)」が誕生しました。
この制度は、一定の要件を満たす住民税非課税世帯・準ずる世帯の学生に対し、授業料・入学金の免除または減額に加えて、返還不要の給付型奨学金を支援する制度です。
詳細は、日本学生支援機構のHPでご確認ください。

入学時特別増額貸与奨学金(有利子)

貸与基準を満たす第1学年で、希望により、貸与月額の初回振込時に10万、20万、30万、40万、50万から希望する金額を増額して貸与を受けることができます。

日本学生支援機構奨学金手続きの流れ

本校入学前の申し込み(予約採用)※高等学校で申し込む制度
  1. 高等学校卒業年度
    5月頃に募集開始
  2. 高等学校に
    申し込み
  3. 奨学金予約
    採用決定
  4. 合格・入学
  5. 奨学金貸与開始
    (5月)

高等学校により申し込み時期が異なります。
予約採用の申し込みは本校では受付できませんので、詳しくは在籍する高等学校のご担当の先生にお尋ねください。

本校入学後の申し込み(定期採用)
  1. 出願
  2. 合格・入学
  3. 本校で申し込み
    (4月)
  4. 選考・採用
  5. 奨学金貸与開始
    (6月)

最新の情報や詳しい内容は日本学生支援機構の公式サイトをご覧ください。

日本政策金融公庫の教育ローン

申込条件 本校に入学・在学する方の保護者
保護者の年収が日本政策金融公庫の定める規定額以内
子供が2人の場合:保護者の年収が給与所得者の場合は890万円以内、事業所得者の場合は680万円以内の世帯
用途 学校納付金(入学金、授業料など)、受験にかかった費用(受験料、交通費など)、自宅外通学に必要な住居費用(敷金、家賃など)、教科書代、パソコン購入費、通学費用、学生の国民年金保険料など
融資額 学生1人につき350万円以内
利率 年1.65%(2022年3月末現在)
※母子家庭、父子家庭または世帯収入200万円(世帯所得122万円)以内の方は1.38%
返済期間 15年以内
※交通遺児家庭、母子家庭、父子家庭または世帯収入200万円(世帯所得122万円)以内の方については18年以内
据置期間 在学期間内での元金の返済を据置可能(据置期間は返済期間に含む)
返済方法 毎月元利均等返済、ボーナス月増額返済(最大で融資額の2分の1)

お問合せ先

日本政策金融公庫 教育ローンコールセンター 0570-008-656

最新の情報や詳しい内容は日本政策金融公庫の公式サイトをご覧ください。