学校法人太田医療科学大学
太田医療科学大学 (仮称・設置認可申請中)
OTA UNIVERSITY OF MEDICAL SCIENCES

理学療法学専攻
健康科学部
リハビリテーション学科

理学療法学専攻

Dept.of Rehabilitation /
Physical Therapy Course

理学療法×スポーツ×研究×実践
科学的根拠に基づいた技術を修得する

身体づくり、動作の専門家である理学療法士。本専攻では、豊かな人間性を育むための基礎教養科目や、人体の構造・機能等を理解する専門基礎科目を学んだうえで、予防理学療法学、スポーツ障害理学療法学、多職種連携教育、アスレティックトレーナーなど、本学の特色となる専門科目に取り組み、健康増進、障がい予防、生活支援に貢献できる人材を育成します。

学びの特長

1
「教養・研究」×「実践型教育」 多様化するリハビリテーションニーズに対応したカリキュラム

2
群馬県では初となる「アスレティックトレーナー(JSPO-AT)養成課程」を設置する理学療法士養成大学

3
豊富な研究実績を持つ教授陣と実践経験豊富な教員陣による強力なサポート体制

4
前身校(専門学校)からの豊富な就職実績、高い国家資格合格実績など、今までの強みはそのままに

入学定員


80名

取得学位


学士(理学療法学)

取得可能な資格


●理学療法士 国家試験受験資格(*1)
●アスレティックトレーナー(*2)
●初級パラスポーツ指導員(*2)
*1 本学を卒業することにより取得可能
*2 所定の科目を履修し、試験に合格または申請により取得可能 ※審査の結果、養成課程の開設時期等が変更になる可能性もあります。

卒業後の進路


病院、クリニック、介護老人保健施設、障がい者福祉施設、保健所、地域包括支援センター、スポーツチーム、大学院への進学 など

4年間の学びの流れ

入学時から社会人としての教養や医療の基礎を学び、4年次まで段階的に身につけた知識をどのように患者さんに提供するかを実技授業や病院での実習で実践することを繰り返し、自分のものにしていくプログラムを提供します。

※記載の内容はすべて予定であり、変更する場合があります

TOPICS
理学療法士(PT)とアスレティックトレーナー(AT)
ダブルライセンス取得が可能

本専攻では理学療法士の養成を主軸とし、臨床的かつ実践的なスキルの習得を教育課程の中心に据えています。一方で、リハビリテーション分野における専門性を高め、役割の多様化に対応できる人材の育成を目的として、「日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)」資格取得のための科目を開講します。この科目は、理学療法士養成のメインプログラムのオプションと位置づけ、理学療法士としてスポーツに関わることを希望する学生に対して、付加価値の付与を目的としており、4年間で理学療法士(PT)とアスレティックトレーナー(AT)の同時取得を目指すことも可能です。スポーツに特化したプログラムも履修できるのは、本専攻の大きな特長です。

卒業研究

理学療法学専攻の卒業研究では、学生の知的好奇心を刺激する多彩な研究領域を用意しています。『脳卒中患者様の歩行を安定させるバランス機能の解明』や、『スポーツ現場での傷害予防・コンディショニングの効果検証』など、臨床に直結する高度な研究を行います。
また、『高齢者のサルコペニア(筋力低下)予防』や『社会的孤立の防止』『中学生の肥満と活動量の関連』、さらには『働く人々の腰痛対策』など、対象は子どもから高齢者、労働者にまで及びます。これらに加え、『細胞や代謝から疾患に迫る基礎医学』『最新の医療福祉工学』『次世代を育てる理学療法教育学』など、そのフィールドは極めて広範です。

3つのポリシー

太田医療科学大学の建学の精神は、「医療専門職教育を通じて住民の健康と生活支援を担う人材を育成し社会に貢献する」ことにある。この建学の精神に則り、本学の目的を踏まえ、健康科学部では、「理学療法士、作業療法士としての使命感を自覚し、専門的研究の成果を人類の福祉に活かしていくことで、社会に奉仕し得る人間及び地域の保健医療の発展と住民の健康に貢献する人財を育成する」ことを目指している。 この目的の達成に向け、専攻ごとに学修到達目標を定め、4年間の学部教育課程において、所定の期間在学して卒業に必要な単位を修得し、当該目標を達成したと認められる学生に学士(理学療法学)の学位を授与する。その学位授与基準を満たすための学修到達目標は以下のとおりである。

<理学療法学専攻>
1.理学療法士として必要な専門的知識と技術を修得し、身体の運動及び生理機能に関わる諸問題に対して、根拠に基づく科学的・論理的思考をもって疾患や対象者の特性に応じた適切な理学療法を実践できる。
2.社会機能や理学療法士の役割の多様化を理解し、生涯にわたり省察的思考をもって自己研鑽することができる。
3.医療従事者として人間や社会への理解を備え、他者に対して理解・配慮や共感を重視し、円滑な人間関係の下で協働的に実務に取り組むことができる。
4.地域社会の医療福祉や住民の心身の健康に関する課題を理解し、住民の障がい予防や健康増進のために奉仕・貢献する意欲と能力を備えている。

太田医療科学大学は、本学の「建学の精神」、及び「学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)」に基づき、その学修到達目標を達成するために、専攻ごとに以下のような方針を定め、教育課程を編成する。

<理学療法学専攻>
1.豊かな教養や人間性を育み、コミュニケーションスキル、人間や社会への理解を備えた医療従事者を養成することを目的とした「基礎教養科目」を開設し、本学の学生として身につけておかなければならないと考える素養に関する科目を必修科目とし、学生個々の学問的興味と関心に基づく科目を選択して履修できるようにする。(DP3)
2.理学療法学の専門知識を学修するための基盤となる人体の構造・機能、疾病、病態等を理解する授業科目を「専門基礎科目」として開設する。(DP1)
3.理学療法の臨床及び研究活動に必要な知識・技術、問題解決能力を修得するための授業科目を「専門科目」として開設する。(DP1・2)
4.本学の特色である住民の障がい予防や健康増進に関連する授業科目を開設する。(DP2・4)
5.理学療法士に求められる役割の多様化に対応できる人材養成に向けた授業科目を開設し、自らの学問的関心に沿った選択により、専門性を深めると同時に社会的課題への関わりを学ぶ科目を配置する。(DP2・4)

太田医療科学大学は、本学の建学の精神、学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、専攻ごとに以下のような能力・資質をもった人材を求める。

<理学療法学専攻>
1.理学療法士の免許を取得し、主体性と探究心を持って生涯にわたって学修を継続し、自己を磨く意欲を持っている人。
2.本専攻の教育内容を理解し、円滑な学修に必要とされる基礎的な知識(文章読解力・論理的思考力など)を有し、人間としての素養を高めようとする意志を持っている人。
3.人々の身体の運動機能の保持・改善、健康増進、障がい予防に関心を持ち、地域社会に貢献するという強い意志を持っている人。
4.他者の考えや背景に理解を示し、また自らを省みることで多角的に物事をとらえ、その視点をもって自身を含めた人々の心身の健康に気配りができる人。
5.他の医療職との協働のために、相手の立場を尊重でき、また自身の役割や責任を自覚してそれらを果たすにあたり、自身の考えを適切に相手に表現し伝えることができる人。