学科紹介

自動車車体整備士コース

3年制
定員:25名

最新・最高の実習環境で、
確かな整備技術と
ボディワークを身につける!

3年間で二級整備士資格と車体修理のプロの証である車体整備士資格取得を目指します。最新の環境で、高品質な車両を仕上げるための基礎を徹底的に修得します。

自動車車体整備士合格率
100%
※2022年度実績
国家二級二輪整備士合格率
100%
※2022年度実績
就職内定率
100%
※学科開設以来継続達成中!

自動車車体整備士コース
5つのポイント

01

3年間で4種の国家資格取得を目指せる

2年次に二級ガソリン・ジーゼル資格を、そして3年次に二級二輪、車体整備士資格の取得を目指すことができる。本コースの大きな強みです!

  • 二級ガソリン
    自動車整備士
  • 二級ジーゼル
    自動車整備士
  • 二級二輪
    自動車整備士
  • 自動車
    車体整備士
02

圧倒的な設備環境が自慢です

新校舎には世界的な「USI ITALIA社」の塗装ブースを7基設置。その他、最新型の乾燥装置やフレーム修正機など、これ以上ないほどの設備環境を整えました!最高の仕上がりを、最高の環境で実現しましょう!

03

最新鋭の塗装技術を学べる

本校では身体への影響を考慮し、環境にも優しい「R-M」の水性塗料を採用しているので、
塗装実習も安心です!また、ボディカラーを照合する「調色カメラ」を使った
調色作業も学ぶことができます。最新鋭の機材で、技術を磨きます。

04

本校ならではの多彩なカリキュラム

学生たちは主体的に考えながら実践し、多くの経験を積んでいきます。その対象はコンパクトカーからレース車両、学校のスクールバスまで幅広く、実力を磨くことができます。学生が発案したことを全力で応援するのが本校の校風です!

05

プロに学ぶ実践的な授業で即戦力を育成

最新の塗装技術に加え、損傷した車の診断方法を学び、骨格(フレーム)や外板(パネル)を修復する板金についても、第一線の現場で活躍するプロから熟練のワザを学びます。
実際の車体整備の現場と同じシチュエーションで基本からマスターし、実践力を養っていきます。

取得資格

3種類の国家二級整備士資格(ガソリン・ジーゼル・二輪)取得に加え、自動車車体整備士取得を目指します。

国家資格

  • 自動車車体整備士
  • 二級ガソリン自動車整備士
  • 二級ジーゼル自動車整備士
  • 二級二輪自動車整備士

その他取得可能な資格

  • ガス溶接技能講習
  • 低圧電気取扱特別教育
  • 小型移動式クレーン運転技能講習
  • 高所作業車運転技能講習
  • JAF国内A級ライセンス
  • アーク溶接特別教育
  • 研削といし取替業務特別教育
  • 損害保険募集人資格
  • 中古自動車査定士技能検定
  • JAF国内B級ライセンス
  • 有機溶剤作業主任者技能講習
  • 危険物取扱者
  • フォークリフト運転技能講習
  • 玉掛け技能講習

本校ならではの資格取得

  • サービス接遇検定
  • ビジネス実務検定
  • 秘書検定

学習システム

1年次

前 期

車の知識がなくても安心!レベル別によるクラス分け。学科、実習により車を基礎から学びます。

実業系クラス(自動車科・機械科など)
普通科系クラス(実業系以外のクラス)

後 期

普通車の学科・実習授業に加え、さらにどの車両を多く学習したいかを選べる3コース!

普通車コース
二輪車コース
大型車コース
2年次

前 期

普通車の学科・実習授業に加え、さらにどの車両を多く学習したいかを選べる3コース!

3コースからもう一度選択が可能!
普通車コース
二輪車コース
大型車コース

後 期

通常の学科・実習授業に加え、徹底した国家試験二級対策授業で合格を目指す!

国家試験二級対策授業レベルに合わせた個別指導で全員合格を目指す!

・二級ガソリン自動車整備士
・二級ジーゼル自動車整備士

共に取得

国家試験
合格率100%
(2022年度実績)

3年次

板金・塗装など車体整備課程を学び、国家資格取得に向けて学習します。

・二級二輪自動車整備士資格
・自動車車体整備士資格

国家試験
合格率100%
(2022年度実績)

カリキュラム

2年間で整備の基本を着実に修得し、3年次は多彩な板金・塗装の技術と国家資格取得を目指します。

1年次

自動車工学

  • 自動車の性能・構造
    • 基礎自動車工学①②③
    • 自動車工学Ⅰ(ガソリン)
    • 自動車工学Ⅱ(ジーゼル)
    • 自動車工学Ⅲ(シャシ)
  • 自動車の力学・数学
  • 自動車材料
  • 電気・電子理論
  • 燃料・潤滑剤
  • 図面・製図

機器の構造・取扱い

  • 整備作業機器Ⅰ
  • 測定機器Ⅰ
  • 検査機器Ⅰ

実習

  • 工作実習Ⅰ・Ⅱ
  • 測定実習Ⅰ
  • ガソリンエンジン整備実習Ⅰ
  • ジーゼルエンジン整備実習Ⅰ
  • シャシ整備実習Ⅰ
  • 電装整備実習Ⅰ
2年次

自動車工学

  • 自動車の性能・構造
    • 自動車工学Ⅳ(二級学科対策)

自動車整備

  • エンジン
    • ガソリンエンジン整備
    • ジーゼルエンジン整備
  • シャシ
    • シャシ整備
  • 故障原因探求
  • 総合演習Ⅰ(二級学科対策)

実習

  • 測定実習Ⅱ
  • ガソリンエンジン整備実習Ⅱ
  • ジーゼルエンジン整備実習Ⅱ
  • シャシ整備実習Ⅱ
  • 電装整備実習Ⅱ
  • 故障原因探求実習Ⅰ
  • 車検実習Ⅰ

自動車検査

  • 自動車検査Ⅰ

自動車整備に関する法規

  • 自動車法規Ⅰ

・二級ガソリン整備士資格 ・二級ジーゼル自動車整備士

共に取得

3年次

車体構造機能

  • 自動車の主要構造
  • 自動車の材料
  • 自動車の強度力学
  • モノコック・ボデー構造
  • 車体の外装部品
  • トラックの構造

車体整備Ⅰ/Ⅱ

  • 鋼板の損傷
  • 板金作業
  • 溶接
  • フレーム修正用機器
  • 車体の損傷診断
  • 塗装材料
  • 塗装工程
  • 塗装設備・機器
  • 補修塗装工程
  • 塗膜の欠陥と対策
  • 安全・衛生

車体整備実習Ⅰ/Ⅱ

  • 板金・塗装
  • パネル修正・交換
  • パテ作業
  • 下地処理作業
  • マスキング作業
  • 調色作業
  • ポリッシング作業
  • 事故見積り
  • 損傷診断実習
  • 車両計測実習
  • フレーム修正実習
  • ソリッド塗装
  • メタリック塗装
  • パール塗装
  • トラック整備実習

授業風景

塗装実習
板金実習(パテ作業)
板金実習(下地処理)
調色実習
パネル修正
ポリッシング実習
フレーム修正実習習
工作実習(溶接)

製作車両紹介

2018年4月にスタートした自動車車体整備士コースでは、企画・立案から制作まで、学生たちが主体的に考えながら実践し、多くの車両を制作しています。それらの車両を一部ご紹介!

MAZDA RX-7(FD3S)

  1. BEFORE
  2. AFTER
  1. STEP1

    グループごとに役割分担、作業工程を決め、手順を確認したら作業開始です。

  2. STEP2

    車両のダメージを全て確認した後、パテなどの作業を通して少しずつ修復します。完了したら、塗装開始です。

  3. STEP3

    各ボディパネルに、鮮やかな色がついていきます。その後に組み立てて、全ての工程が終了します。

  4. STEP4

    取付位置に注意しながら組み立てていきます。車両のシルエットが見えてきました。完成まであともう一息です。

NISSAN SKYLINE(R34)

  1. BEFORE
  2. AFTER
  1. STEP1

    車両のダメージを全て確認した後、パテなどの作業を通して少しずつ修復します。完了したら塗装開始です。

  2. STEP2

    各ボディパネルに、鮮やかな色がついていきます。

  3. STEP3

    スカイラインはホイールも塗装します。その後に組み立てて、全ての工程が終了します。

  4. STEP4

    塗装が終わったら仕上げの工程です。取付位置に注意しながら慎重にパーツを組み付けていきます。

SUZUKI CAPPUCCINO

  1. BEFORE
  2. AFTER
  1. STEP1

    まずは車両を分解し、部品を取り外していきます。エンジンルームから車室内、トランクルーム、足回りまで、外せる部品は全て取り外します。

  2. STEP2

    車体や部品には歪みや錆による穴などが多いので、溶接や切削、パテによる修復などで全て修正します。

  3. STEP3

    サフェーサーで下地処理をした後、車両に色を付けていきます。塗料の上からクリア塗装も行い、乾燥させた後に表面を磨くことで輝くような光沢を付けます。

  4. STEP4

    いよいよ最後の工程です。部品を取り付け、車両を組み上げます。ほんの僅かな歪みでも逃さず確認し、修正する作業を重ねて取り付けます。