太田アカデミー > 太田医療技術専門学校 > 学科紹介 > 臨床工学科 > カリキュラム詳細
基礎医学実習〈病理学実習〉
病理学
病理学実習においては、顕微鏡を使用して病理組織プレパラートを観察し、病変の形態学的・機械的障害について学びます。

基礎医学実習〈解剖学実習〉
解剖・生理学実習
「人体の構造および機能」で系統的に学んだ生命現象を総合的に理解し関連医学的知識を習得するため、人体解剖模型などを使用して立体的に人体の構造をより深く理解します。

生体計測学実習
生体計測装置実習
生体計測装置学において学習した内容を医療の現場で使用されているモニター装置を用いて各種計測機器の原理を理解し、機器操作、機器の保守・点検など安全管理についてより深く学びます。

基礎工学実習〈電気・電子回路実習〉
現代医療において欠くことができない医療機器は、電気・電子工学などと密接な関係にあります。臨床工学に必要な理工学的基礎知識を習得し、医療に応用される理工学的技術・機器を理解するための能力を養います。ゲーム感覚での実習や模擬回路などを使用してその素養を身につけます。

生体機能代行技術学〈人工呼吸装置実習〉
心臓や大血管の手術の多くは心臓や呼吸を止めて行う必要があります。その心臓と呼吸を止めている間、患者さんの心臓と肺の機能を代行する生命維持管理装置のことを人工心肺装置と呼んでいます。実習では回路の組み立て、操作、監視条件の設定など、心臓手術を円滑に行う力量をシミュレーションを通して身につけます。

生体機能代行技術学〈血液透析装置実習〉

生きていく上での根幹ともいえる呼吸・循環・代謝に関わる生命維持管理装置の中で、最も多くの臨床工学技士が携わり、最も多くの患者さんに使用されているのが血液浄化装置です。血液浄化とは、ダイアライザーに内臓された半透膜を介して、血液によって運ばれる体内の代謝産物や老廃物の除去または調節を行ったり、チャコールフィルターを介して毒物を吸着するなど、患者さんの血液を浄化して、様々な病態の改善を図る治療法の総称です。実習では、透析回路の組み立ての手順から透析シミュレーションによる各設定、装置の保守や管理について実践的に学びます。





